時に純朴な愚問を繰り返し
ただひとつひとつ明確にしていきたいんだ
俺には泥酔して忘れたい事もないし
愛欲が逃げ場にならない事も承知さ
君は便利な盲目で
オプティミスティックにやり過ごす
この期に及んで
君はまた人間て最高だなんて言葉を口にした
無力な者は死をもって言葉にし
時に権力は対話を放棄する
いかにも重そうな荷物を
たくさん抱え込んでるふりをした
中産階層の俺たちは
また鬱の自慢をし始める
開き直っては
俺には何もないと自愛に満ちた歌に酔いしれる
ヒッピー気取りの若者は週末に
集まっては愛と平和を口にして
君はゴージャスに武装して
日に焼けた肌を自慢する
口を拭っては
どんな残虐な行為さえも黙認したりして
それで何がしたいの?
えらく忙しそうに
あんたどこ行きたいの?
慌てふためいて
俺も何やってんの
未だこんな所で
なんて滑稽なんだ |