誰もが少しずつ
離れて行ってしまいそうな気がする
また僕は自分を曲げて
そんなの君は知る由もないけど
いつでも優しい言葉を待ってる
軟弱な奴だと自分でも思うよ
大切なものならいつでも
分かっていたつもりなんだけど
それさえも最近じゃ
見失ってしまいそうなんだよ
曖昧な毎日は
俺の全ての感情を
少しずつ鈍らせていくのかな
十二月の冷たい空気は
街並みを鮮やかに映し出して
通りを行きかう人達は誰もが嬉しそうで
なんだか少し暖かい気持ちになれるんだよ
悲しいくらいに美しい夜だ
あなたの勇ましい心のようだ
そこに俺も連れて行ってくれないか
ここはなんだか違う気がするんだよ
いつもよりもちょっとうまく笑えた今日は
とりあえず割と悪くない日なんだろう |